私たちがおすすめする７つの理由
教えるスキル ＆ 熱意
先生たちは、何年も英語を日本人の方々に教えた経験があります。
アメリカの教員免許を持ち、現地で先生をしていました。英語を学習している人たちへの教え方もアメリカの大学で学んだ先生がカリキュラムを作成しています。
どうしたらわかりやすく、おもしろく、生徒さんたちをひきつけるレッスンができるか、体得しています。
それだけでなく、身につけられるようないろいろな工夫もしています。
カリキュラムのよさ
私たちが採用しているカリキュラムは、小さいうちは座学ではなく体を使って楽しめるものとなっています。
いろんな単語を教えるのではなく、話せる文として教えています。
おうちでも予習復習できるソフトウェアをご用意していますから、週１のレッスンでは忘れてしまいそうなことも、毎日反復練習していただけます。
簡単にできるように作られていますので、園児でも楽しく使ってくれています。
英語も楽器と同じで、日々練習することで身についていきます。
また、子供だけのクラスから大人まで、コンピューターテクノロジーを使ったレッスンや家庭学習をたくさん取り入れています。早いうちからコンピューターが使えるようになることは、今後大切になると考えます。
フォニックスをしっかり教えるしくみ
英語の基盤はなんだと思いますか？
英語独特の「音」です。
日本語の音とは全然ちがいます。
iもイとはよみません！
この音を学ぶこと（フォニックス）はとても大切です。
それができると、日本人の不得意なlとrの聞き分けや、
カタカナではアと書くけれど、異なる発音がいくつもある、
その音を聞き取れるようになります。（リスニング力）
音の違いがわかれば、発音もよくなります。（会話力）
カタカナ英語では海外に行った時に通じません。
私も大学の時の留学で痛い思いをしましたから。
フォニックスのすごいところは、単語を丸暗記ではなく、
アルファベット１つ１つの読み方やその法則をわかっていれば、
いろんな本が読めるようになるということです。
これができると将来英語の学習が楽になりますよ。
ネイティブもこのように学びます。
日本人スタッフ＆
お家の方との密なやりとり
レッスンのお迎えの時など、おうちの方とのコミュニケーションが
私の楽しみのひとつです。
お子様の困っていること、うまくいっていることなど
日本語で気軽におしゃべりができ、
私たちも学校をよりよくできるヒントをいただけるので、
とてもありがたく思っています。
レッスンの外ではLINEやメールですぐ質問できる体制をとっています。
多彩なイベント
１年をとおしていろんなイベントをしています。
いつもはクラスに分かれて英語を習っていますが、この時は
トリニティファミリーとして集まります。
みんなにアメリカについていろんな文化体験をしてもらいたいと思っています。
過去のイベント例：
・ゲーム大会 （ボードゲーム、カードゲーム）
・ハロウィンパーティー、発表会
・サンクスギビングデザート＆ゲーム大会
・サマーデイキャンプ
・クリスマスパーティー
・フリスビー
・工作
・ビーチ＆ゲーム大会
・大人クラスの方向けディナー
１０００冊以上の本たち
生徒さんに読んでいただこうと、アメリカから何十箱も持ってきました。
英語が読める、読めないにかかわらず、本を借りて帰れます。
あなたが小さい頃もそうだったように、読めなくても、
子供たちは興味深くページをめくっていきます。
それがいつか読めるようになりますから。
ホームステイプログラム
アメリカには、みなさんにお見せしたい美しい自然がたくさんあります。
普通のツアーでは味わえない、アメリカ人との交流や、文化に触れられます。
コロナでしばらくできていませんでしたが、また再開できたらいいなと思っています。
